診断用エックス線被ばくによる発がんリスク:英国および他の14か国の推定値
情報源:英国医学誌「ランセット」 updata:H16.3.30

放射線防護システムの進化:ICRP新勧告の正当性
情報源:放射線と健康を考える会 updata:H15.9.4

低線量放射線影響に関する国際シンポジウム −低線量生物影響研究と放射線防護の接点を求めて−
情報源:放射線と健康を考える会 updata:H14.11.22

第35回原子力安全研究総合発表会報告
情報源:(財)原子力安全研究協会&放射線と健康を考える会  updata:H14.9.30

台湾における高放射線大規模マンション
情報源:米国放射線・科学・健康協会(RSH) updata:H14.7.10

第44回日本放射線影響学会
シンポジウム−低線量放射線発がん:しきい値とリスク−

情報源:放射線と健康を考える会 updata:H14.1.10

放射線とホメオスタシス国際シンポジウム- 放射線安全基準の科学的基盤 - 概要報告
情報源:ISRHシンポジウム事務局&放射線と健康を考える会 updata:H13.9.7

プレイボーイ誌「原発周辺で赤ちゃんが死んでいく」の記事について
情報源:放射線と健康を考える会 updata:H13.8.31

放射線とホメオスタシス国際シンポジウム- 放射線安全基準の科学的基盤 -  プログラム決定
情報源:ISRHシンポジウム事務局 updata:H13.6.13

(財)電力中央研究所低線量放射線研究センター設立記念国際シンポジウム開催される
情報源:放射線と健康を考える会 updata:H13.5.29

米国で開催された低線量放射線の健康効果についてのシンポジウム−論文の要旨−
情報源:米国放射線・科学・健康協会(RSH) updata:H13.3.23

米国で開催された低線量放射線の健康効果についてのシンポジウム−経緯と概要− 
情報源:(財)電力中央研究所 updata:H12.12.25

放射線とホメオスタシス国際シンポジウム- 放射線安全基準の科学的基盤 - 京都にて開催される
(詳細については随時掲載していきます) H12.7.13-16(4日間)
情報源:(財)体質研究会 updataH12.12.4

しきい値なし直線仮説の是非について討論される
英国BBCラジオ放送で画期的な企画 H12.6.14
情報源:英国ラジオBBC放送
 update:H12.10.30

(財)電力中央研究所に低線量放射線研究センターが発足
日本でも本格的な低線量放射線の健康影響について組織的な活動が開始される H12.10.1
情報源:(財)電力中央研究所
 update:H12.10.30

米国で低線量放射線の健康効果についてのシンポジウム開催される
しきい値なし直線仮説に対する議論の高まりを後押し  H12.11.15
情報源:米国放射線・科学・健康協会(RSH)
  update:H12.10.30

ラドン温泉の町三朝で低レベル放射線の健康効果についての講演会が開かれる 
中四国放射線技師会の協力により実現 H12.11.26
情報源:放射線と健康を考える会 update:H12.10.30


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