わたしたちは宇宙から、大地から、そして食物から、日常的に放射線を受けて生活をしています。そこで、どのくらいの量までなら身体に受けても安全かということが、気になるところでしょう。  

 現在、放射線についての安全基準は、どんなに少ない量でも身体に何らかのリスクがあるという考え方にもとづいて策定されています。しかし、最近急速に進歩してきている生命科学の研究により、人の身体の機構がかなりわかってきました。それに伴い、少しの放射線を受けても心配ないとする研究成果や、さらに一歩進んで、健康に良いのではないかという研究成果も出てきています。  

 ここでは、これらの考え方をふまえて、放射線の身体への影響について考えてみましょう。




ラドン温泉は健康にいいの
 放射能を含んでいるラドン温泉で難病をはじめ、様々な病気が治るといわれている理由を探ります。

少しの放射線はこわくない
 放射線を受けることによって心配されるがんや遺伝的リスクや胎児への危険について考えます。

放射線の安全基準とICRP
 放射線の安全基準のベースとなっているICRP(国際放射線防護委員会)の考え方や基準について解説します。

実験データ&解説
 
上記の内容に関連する動物実験のデータや用語等の解説をしています。なお、今後随時追加していく予定です。


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