低線量全身照射は
放射線による治療効果を高める

 

少しの放射線ならこわくない
−放射線に対する不安−

少しの放射線にはびくともしない人体

100ミリシーベルト以下なら大丈夫

自然放射線の高い地域のがんは多くない

放射線の遺伝的影響は心配いらない

少しの放射線なら胎児に影響はない

 

ICRPの目的と構成

放射線防護の概念の変遷

主委員会と各専門委員会の
現在の検討課題と今後の方向


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